こんにちは、岡本です。

あなたの妻や恋人、子供が危機にさらされている場面、想像できますか？

不良やヤンキーに絡まれたとき、家に強盗が入ってきたとき、放火殺人されそうになったとき、固まってしまっちゃダメですよね。

そんな万が一のときに、我々男は状況判断をとっさにして、一番生存率の高い判断を下せるようにならないといけません。

そんな時、もしあなたがブラジリアン柔術を身に着けていたら・・・。
相手の一瞬の隙を突き、制圧できる可能性は高まります！！

ブラジリアン柔術は90年台世界最強の格闘技と言われていました。現在の総合格闘技の元になっているグレイシー柔術をよりスポーツ化させたものが、現在ブラジリアン柔術と呼ばれています。スポーツ化されていますが、元の部分は完全なる制圧術です。


ちなみにみなさん。この映画はご存知ですか？クリントイーストウッドの新作映画『15時17分、パリ行き』です。この映画の内容を簡単に説明すると、列車の中でテロリストがテロをもくろんでいるのを、柔術家が制圧して事故を未然に防ぐというものです。これ実は実話なんです。しかも、つい最近の話ですが、それをイーストウッドは即撮影したものです。ちなみに主演も本人出演なんですよ。（ネタバレしちゃってますが）ここで大事なのは、柔術家が柔術を使って何百人もの命を救ったということです。前代未聞の話です。まさに大切な人をブラジリアン柔術が守ったということですよ。

もしものときに、大切な人を守れるように今から鍛えましょう！！

我々ブラジリアン柔術アカデミーRJJは、上尾市民体育館、桶川サンアリーナ、大宮体育館で定期的に練習している、ブラジリアン柔術の団体です。ヘッドインストラクターは、2017年アジア王者の岡本裕士（おかもとゆうじ）です。とにかく誰でもすぐに馴染める、敷居の低い道場を目指しています。強い選手だけを伸ばす道場じゃなくて、みんなが教えあって伸びていく。笑顔第一の道場を目指しています。

現在春のキャンペーンを実施しています。『大切な人を守ろう』キャンペーンです。2018年4月末まで入会の方は以下のプレゼントがあります。ぜひともこの機会にブラジリアン柔術を初めてみてください。