こんにちは、岡本です。家で食事をしながらテレビを見ていたら、こんなニュースを目にしました。神戸の小学校で起きた「教師による教師いじめ」。目にした瞬間、目を疑いました。後ろから羽交い絞めにされた男性の口に入れられたのは、激辛カレー。この20代の男性教師は、30代の男性教師3人と40代の女性教師1人の計4人から、このようないじめを繰り返し受けていたそうです。

この4人の加害教師たちは、学校の中心人物だったようで、生徒や保護者からも信頼されていたとのこと。いじめを受けた教師ももちろんショックだとは思いますが、生徒たちも同様にショックをうけているのではないでしょうか。生徒たちが本当にかわいそうです。私だったら、このような教師がいる学校に子供を通わせたくありません。ちなみに、いじめを受けていた教師は精神的に不安定になり、現在休職中。一方で、4人の加害教師はいじめを認め、現在有給休暇を取っているそうです。

許すまじ!!!

謹慎処分ではなく、有給休暇を取っている意味が私にはよく分かりません。本来であれば、いじめというよりも、これは立派な犯罪です。社会で許されないことが、学校で起きてしまったということが、非常に残念で仕方がありません。

おそらく、今回のようないじめは、氷山の一角でしょう。他にもこういった被害者がいるのではないでしょうか。もし、同じような思いをしている方がいるとしたら、格闘技をやることをおすすめします。こういう道徳を教える場所で、道徳が守れない連中がいる中では、もう自衛するしかないのです。

いきなり格闘技と言われても、面食らうかもしれませんが、おそらく格闘技をやっている人がこのニュースをみたら、きっと同じことを思うと思います。この暴行を受けていた先生は、なめられていたのです。大人になって、なめられるのを防ぐには、権力を持つか、腕力を手に入れるかのどちらかです。通常社会の一員となれば、どこかしらに給料をもらう立場になるわけですから、権力を持つまでには時間がかかります。それまでに、弱者は、なめられてしまうでしょう。しかし、腕力は今日からでもつけられます。

格闘技は痛い思いをするのでは？明日の仕事に響くのでは？と怖くなるのはわかります。そういった方におすすめするのが、そう。ブラジリアン柔術です。ブラジリアン柔術をやれば、心身ともに強くなりますし、何よりも自分に自信がつきます。格闘技をやっていると、オーラが出るので、いじめっ子から、なめられなくなるんです。つまり、戦わずしても勝てる。そんな感じになるんです。

もし、今回みたいに羽交い締めにされても、ブラジリアン柔術を１年でもやれば、簡単に脱出できますし、逆に抑え込んで、絞め落とすこともできます。一人絞め落とせばあとは、おまえもこうなるぞ！！と言えば凍りつくでしょう。４バカ教師は、次の日から廊下の端を歩くようになるでしょう。気が弱いあなたも、楽しみながらできるブラジリアン柔術。いかがですか？我々はマッチョ志向ではなく、普通のサラリーマンや学生の集まりです。

 

 

ブラジリアン柔術アカデミーRJJ