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こんにちは、岡本です。

アメリカでは夜は出歩くなと言いますが、昼だろうが夜だろうが出歩くどころか、立ち入るなと言われている場所があります。

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その名はコンプトン。地図左上に見えるワッツタワーがあるワッツもやばいらしいです。

コンプトンやワッツについての記事はこちらから



ムンジアルに初めて挑戦した2011年。レンタカーも借りず、常にタクシー移動。お金がかかって仕方がないから、さすがに電車とかにしない?ということで、滞在2日目にトーランスから電車を使ってユニバーサルスタジオハリウッドへ行き、そこから帰り道の話

そのときのメンバーはシュラプネルの金古さんとカネタツさんと私の3人。ユニバーサルスタジオで散々遊びつくしました。

行きの電車は、昼間だったので良かったのでしょう。本場のタギングを見て興奮して、ムービー撮影とかもしていました。しかし、帰り道は夕方

「どうする?タクシーにしとく?」
「いや、大丈夫でしょう。電車で帰ろうよ。」

ということで、電車に乗り込むも、客層が昼間と全然違うんです。

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私たちが乗っていた電車はブルーライン。ユニバーサルスタジオからレッドラインに乗り、ブルーラインに乗り換えました。客層はさらに変わりました。

音楽が音漏れしまくったiPhoneを首からぶら下げて近づいてくる黒人さん達。カネタツさんが、日本語で大声を出したその瞬間です。空気が凍りつきました。

「あいつら日本人か??」

そんな感じの視線が私たち3人に突き刺さります。ああ、もうだめかな。車両の端の方に私たちは、気付いた時には黒人さんたち10人以上に囲まれていました

「ワンダラー、チェーーンジ!!」

1人の黒人さんが話しかけて来ました。チェンジ?両替か??断ったら銃で撃たれるのかな。どうなるのでしょう。

行きの電車に乗る前にタクシーでデルアモという最寄駅まで行ったときに、運転手の方に言われたことを思い出しました。

「あなた達、柔術の黒帯かもしれないけど、アメリカは銃社会だからね。銃を出されたら最後。抵抗しないほうがいいよ。命が一番大事。」

金古さんがその黒人さんに1ドル渡しました。そしたら、その黒人さんは、おじぎをして駅を降りて行きました。そこがコンプトンでした。後で知ったのですが、両替はエクスチェンジ。チェンジは小銭という意味だったようです。

「やばいよ。どうする?」

まだ黒人さん達はたくさんいます。こちらを見ています。まだ終わりそうにありません。

「次の駅でドアが閉まる直前に降りよう。」

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降りた駅はここ、コンプトンの次の駅、artesia(アーテジア)。ここもコンプトンなのですね。Googleストリートビューで見ると、記憶が蘇ります。ただ、あのときはこんなに明るくなかったです。街灯がほとんどないので、本当に真っ暗でした。

駅前で大声で喧嘩をする人達。ヤクを勧めてくる黒人。日本とは違う現実がそこにはありました。

少ない街灯の下に立ち、日本語が通じるタクシー会社に電話をして、アーテジア駅まで来てくれと頼むも、アメリカは車社会。駅名を言っても伝わらないんです。

近くに見えたカジノの名前を伝え、ひたすら3人でジッと待ちました。その間も話しかけてくる黒人達。「ノーサンキュー!」と言ってひたすら断り続ける私たち。

1時間は待ったでしょうか。タクシーが来てくれたときは、「助かった!」心からそう思いました。

あとから調べたところ、アメリカでやってはいけないことが3つあるらしいのですが、

①夜の地下鉄に乗ること
②買い物袋をぶら下げて歩くこと
③日本語で大声で話すこと

私たち3人は物の見事に全てやっていました笑。今は観光客も増えて、コンプトンもワッツも治安は良くなったという話も聞きますが、何かあってからでは遅いです。

絶対に立ち入らないことをおすすめします。現地の人が、車を運転している際は、赤信号でも絶対に止まるな。そう言っていましたから。




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生きててよかった。今年も無事に帰国できて良かったです。




◼︎活動場所 
埼玉県上尾市向山4-3-10  上尾市民体育館
◼︎連絡先
◼︎ホームページ
◼︎見学または体験の申込み


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